緑の雇用各種研修

概要

認定事業体（知事の認定を受けた林業事業体）に雇用された方を対象に、林業に関する専門的な知識や技術を身につけるための研修です。
全国森林組合連合会から委託を受けて「緑の雇用現場技能者育成対策事業」を行っています。
就業後1年目～3年目の各段階において必要となる知識や技術の習得のためのフォレストワーカー研修や5年以上の就業経験者を対象としたフォレストリーダー研修、10年以上の就業経験者を対象としたフォレストマネージャー研修等を実施し、専門的かつ高度な知識・技術・技能等を有し、間伐等の森林整備を効率的に行える現場技能者を確保・育成することとしています。
認定事業体の事業主の皆さんで、本事業に取り組む予定のある方は全国森林組合連合の「緑の雇用」のページ（新しいウィンドウで開きます）をご覧ください。